3/1は
ロシアでは
「猫の日」
だそうですよ
どうだろうねー?
あるといいねー
2/25の
アメリカ
タイム誌の
記事
↓↓↓
time.com
こちらに
よりますと
アメリカの
バイオテクノロジーベンチャー企業
「Moderna Therapeutics」
により
「COVID-19 」
ワクチンの
治験薬が
出荷され
アメリカ
NIAID
(国立アレルギー・感染症研究所)が
近く
試験を
始める
予定
とのこと。
~ご自身で記事を確認なさりたい方(翻訳)~
青文字のURLクリックで翻訳済みのページが見られます。
今すぐ!
と、
いう
わけでは
なくとも
光明
ですね!
そして
またまた
コロナ
関連の
お話
なの
ですが
(笑)
政府の
休校要請で
イロイロ
混乱が
起こって
いる
ようですねー
わたくしが
まだ
幼い
子供の
頃に
「酸性雨」が
話題に
なった
ことが
ありました。
当時
どのような
報道が
されていたのか
知りませんが
もちろん
現代の
ような
情報過多の
時代では
ありません。
こと
幼い子供のこと。
テレビ
ニュースは
難し
すぎて
理解
できないし
新聞は
漢字
ばっかで
そもそも
読め
ないし
得られる
情報は
「親」か
「先生」か
「友達」か
そんな
当時の
わたくしの
認識は
「酸性雨」という名の
毒の雨が降り
もしその雨に
直接うたれれば
頭がハゲる
というもの^^;
そうだったねー
でも
あっきーのは
自分で
かいかい
し過ぎて
ハゲたんだから
酸性雨は
関係ないよー
いや。
笑い事
では
なく
それは
それは
怖かった
のです。
雨の日には
傘の
根元を
両手で
しっかりと
持ち
それでも
安心
できず
大判の
ハンカチを
頭に
被ったり
して
いました。
そうそう!
だいたい
その辺ー
そんな
ことを
思い出し
ながら
休校に
なり
戸惑う
当の
子供たちは
「コロナ」を
また
「この騒動」を
いったい
どう
受け止めて
いるの
だろう?
ふと
そんな
ことを
考えて
みました。
テレビ
だけでなく
パソコン、
スマホに
タブレット、
通信可能な
ゲーム機器!
あらゆる
媒体から
溢れている
情報を
どう
受け取り
その
小さな
身体で
頭で
どう
処理して
いるのだろう?
酸性雨を
ハゲると
怖がる
昭和の
子供と、
何を
信じて
いいのやら
戸惑う
令和の
子供…
それにしても
「口裂け女」と
「酸性雨」、
ホーント
怖かったなぁー…
本日も
最後まで
ご覧いただき
ありがとうございましたー