またまた
イヤな
ニュースを
見てしまった
（>_<）
数日前に
ツイッターで
話題になってたやつ。
toyokeizai.net
夕べ、
たまたま
目にしたやつ。
asagei.biz
本当に
こういうのを
目にする度に
胸が
締め付けられる
ここのところ
再々
目にする
自殺の報道にも、
それ自体よりも
その庇護化に
あったであろう
ペットや
子供の事が
まず
気になってしまう...
数年前に
獣医さんが
「貧乏人はペットを飼うな」
の様な
事を言って
炎上
してましたが
まあ
そこまで
言えば
さすがに
乱暴ですが
基本的には
わたくしは
その意見に
賛成です！
「貧乏人」と
いうより
「先の想定の出来ない人間はペットを飼うな」
と、
強く
思う。
●その生涯にどのくらいのお金がかかるか
●まさかの事態（ペットの怪我や病気、賠償など）の急な出費
・いつ、何が起きてもそれを支払うことが出来るのか
・保険に入るのなら保険料が支払えるのか
●今の（自身の）生活水準をいつまで継続出来るのか
・不測の事態（リストラや自身の病気など）にも対応出来るのか
せめて
この程度の
ことは
「命に手を出す者」の
責任として
想定してほしい。
「こんなにかかると思わなかった」
「病気になるとは思わなかった」
は、
どれもこれも
身勝手な
言い訳だ。
この
情報化社会において
「知らなかった」
で
済まされる
ことじゃない。
手にしたのは
「命」
なのだから。
ま...
えらそーに
そんなことを
言っても
わたくしにだって
いつ
何が
起こるか
分からない。
もし今...
生活水準を
保てない程
困窮したならば...
コスト削減のため
まずは
わたくしの
「酒」を
排除だな
（笑）
大・大・大好きな
お酒ですが
我が家の
家計簿
ヒエラルキーでは
もちろん
最底辺
ですから
（笑）
酒は削っても
にゃんずのおやつはかかせない
冗談はさておき...
ギリギリまで
にゃんずの
QOLを
落とす気は
わたくしはない。
さらに
立ち行かなく
なった際
（寝たきり、死亡等）の
引き取り先は
すでに
交渉済みです。
これまた
まったくもって
わたくし事ですが
数年前より
「エンディングノート」
を
作成中で
（未完）
まずはと
にゃんずの
●いざという時の引き取り先
●日常の諸々
・食事（種類、回数等）
・通院（検査内容、頻度等）
・性格、嗜好、記念日等
などを
書き記しています。
その他にも
預貯金や
要解約事項など
諸々
書かねば
ならない事が
山ほど
あるのだけど
なかなか
テンション
上がらず
進んでない
（笑）
そろそろ
ママが
帰ってくる時間。
それなのに
今日は
まだ帰ってこない。
おなかが
ペコペコだ...
いったい
どうしちゃったんだろう？
結局その日
ママは
帰ってこなかった...
みんなで
くっついて
丸まって寝た。
次の日も
ママは
帰って来ず
その代わり
見ず知らずの人が
大勢
おうちに
入ってきた。
怖くて、
怖くて、
一所懸命に
隠れたけれど
ついに
見つかって
みんな
捕まって
しまった。
閉じ込められて
車に乗せられて
どこか
知らないところに
連れて来られた。
ここはどこ？
ママの
においもしない。
怖いよー
怖いよー
もし
わたくしが
死ねば、
にゃんずには
（最低限でも）
これだけの
恐怖体験を
させてしまう。
ああ...
死ねないな、
わたくし。
（と、改めてつくづく。）
やれやれ
我ながら
何を
書いてるのか
分からなく
なって
きましたよ＾＾；
ずっとの
おうちを
待っている
保護猫、
保護犬たちには
安心して
暮らせる
おうちに
ぜひとも
引き取られて
ほしいと
心から
願うけれど、
一旦、
喜びの
絶頂に
舞い上がらせて
おいてから
絶望の淵に
追いやるなんて
本当、
やめていただきたい。
ひとたび
命に手を出したならば
終生飼育
を
誓って
いただきたいものです。
またまた
愚痴っぽく
なっちゃいましたね...
さーせん...
本日も
最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました
