にゃにゃにゃ工務店の事件簿

世界一何も起こらない事件簿

想像力豊かな超ー心配性のA型なもんで...

昼間は
仕事のため
お留守番のにゃんず

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もちろん
エアコンを
かけているけど
「もし停電になったら...」
「もし故障しちゃったら...」
と、
心配で
しょうがない。

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なので、
 ・窓ちょこっと開ける
  (風が通るよう二箇所、5センチ程度)
 ・キッチンの換気扇かけっぱなし

もちろん
エアコン効率は
悪いこと
この上ないけど
にゃんずの
健康には
変えられない。


うちの子たちは
良く
しっぽを
お水に
付けちゃってる
(気付いてない...)

その調子で
気付かず
扇風機の
アミの
隙間にでも
入ったら
大変!!
と、
安全ネットは
外せない!!

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こんな
灼熱でも
日向ぼっこしてる。
焦げやしないかと
気になって
仕方ない。

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「大丈夫?暑くない?」
と、
再々
ちょっかいを
出しにいく。

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「暑けりゃ移動する」
とは
思っていても...


その昔
今は亡き
祖母が
まだ健在だった頃
「なんでエアコンつけないのー?熱中症になるよー(>_<)」
「え?だって暑くないもの。」
んな
わけない( ゚д゚)
気温32度
(室内35度以上)

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さらには
「あれ?おばあちゃん、ここ腫れてるよー。蚊に刺されたんじゃない?」
「えー?ぜんぜんかゆくないよー」
( ゚д゚)


老齢者は
イロイロ
感覚が
鈍るのか?

何かにつけ
鈍感だった...

大河くんは
間もなく11歳!
葉月、秋月も
間もなく7歳!

にゃんこシニアが
「暑い」
ことを
敏感に
感じて
ないかも
しれない
(((( ;゚Д゚)))


それに
当時、
老齢者の
隠れ脱水の
危険性に
ついて
散々
注意された。

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「喉の渇きに気付かない。」
だから、
ほしがらなくても
定期的に
水分を
摂取させるようにと。

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そもそも
多数の
(猫)飼育本に
冬場の注意として
記載されているが
「寒くて動くのめんどうで水飲まない」
って!

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そーんな
大雑把で
テキトーな
子たちですよー!

「暑いなー脱水なったらヤバいし、エアコンの部屋に移動するか...」
とか、
マメで
繊細なこと、
ぜーったいに
出来なさそう
(>_<)


現在、
日向ぼっこから
エアコンの部屋に
移動してくるのも
もう
一歩間違えば...な
「超ーヤバい、ギリのタイミング」

気がして
ならない
(((( ;゚Д゚)))


灼熱...
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クールダウン
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なので
干渉しすぎもなー
とは、
思いつつも
ついつい
抱っこして
エアコン部屋に
移動させたり
濡れタオルをかけたりと
おせっかいを
焼いてしまうのです
(;´Д`)

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想像力豊かな
超ー心配性の
A型なもので...

特に
この季節は
心配性に
拍車が
かかっちゃいますねー
(>_<)